今日で8月も終わりか… 一年なんてあっという間に過ぎてしまうね。 君との距離もあまり変わらない。 まあ変える気もないのだけれど。 君は後期が始まり、連日忙しそうだね。 夏休みが懐かしいなんて言うから少し笑えたよ。 だって終わったばかりじゃないか、…

連日雨が降っている。 雨は嫌いではないけれど、 こうも続くと流石に気分は滅入る。 土砂降りの日は少なく、じわじわと濡れていく様な 霧雨の日々が連なる。 僕の心もずっと霧雨の中だ。 君の幻が赤い傘を差し、こちらを見ているけれど 僕には全く気がついて…

連日生憎の天気で残暑というより また梅雨に戻ってしまった様な錯覚を感じる。 湿度が高くて息苦しくなってしまう。 深呼吸して息を整える。 もう秋が来る。 僕は四季の中でも秋が一番好きなのだ。 でも君は春が好きだと言う。 僕達は何一つ共通点がないのに…

君は学校が始まって少し気怠そうだ。 今年の夏は君にとって遊べる最後の夏休みだったしね。 猛暑と長い梅雨のせいで色々と予定が狂ってしまった様で 遊びつくす事が出来なかったのが不満だと嘆いていた。 僕からしたら凄く満喫していた様に見えるのになぁ。 …

先週から休みなく働いた結果、 体力的にもダメージを受けており 昨日は一日中 死んだ様に眠りこけてしまった。 僕の貴重な筈の休日は いつもこんな感じで終わってしまう。 君と過ごせたあの日の様に 充実した休日を過ごせる様に なんとか立て直したい。 こん…

昨日は結局門限ギリギリに帰宅した様で 僕も諦めてお休みの挨拶だけ送った。 今日も早めに帰って来れたのに、 君は不在で今日も遅くなりそうな予感。 少しだけ苦しい。 仕方のない事なのだけれど… 好きはいつだってそれを超えて行き、 僕を惑わせる。 いつか…

今朝も今夜も君とは話せず仕舞いだ。 朝早くから遠出していてまだ帰宅していない。 君の門限は０時。 もう少し待てば話せるだろうけど… 疲れているだろうからやめておこうか、な。

あの一件以来、君のSNSをつい覗いてしまう。 あのキモデブ野郎事件の時は、 退治できるか不安だったけれど なんとか撃退出来た。 だがキモデブ野郎は引き下がっただけで フォローはしているのでまだ油断は出来ない。 それに今日は僕が知らない男と楽しそうに…

今朝は物凄く眠かったのだけれど 少し早く起きて君と話をした。 もうすぐ夏休みが終わってしまうから 凄く悲しいだとか、 結局海には行けてないだとか、 花火もまだ見に行きたいだとか、 それって誘って下さいって事なのか？ と言う位、 あれもしてないこれ…

今日は棚卸しがあるので、 帰宅が24時を越えるのは必須。 君と少しだけ話そうと思ったら 早朝から出かけてしまっていた。 もうすぐ夏休みも終わるしね… 朝早くから活動する君は偉いよ。 深夜遅くまで起きてる筈なのに。 話せなかったのは残念だけど、 また明…

お盆も終わり昨日から仕事が始まった人も多いので、 昨日から仕事は大分楽にはなった。 そして今日は久しぶりの雨。 暑すぎるよりは幾分か涼しいよね、と君が言った。 ただ湿度は高くなるのでじめじめするのは否めないよ、と返す。 大体いつもネガティヴな事…

今日はお盆休みも最終日で早めに帰宅出来た。 一昨日、君と過ごした時間があまりにも現実味が無くて 今も夢なのかもしれないなんて大袈裟だけれど思ってしまう。 お洒落なお店で君と寛ぎながら夜カフェを楽しんだ、 ただそれだけの事なんだけれど。 次にこう…

気がつけばまた読者の方が増えました。 成人男性の片思いのつまらない日記の様なものを 読んで下さってありがとうございます。 僕としては少し励みになるので とても嬉しく思っています。 忙しい身なので、更新が滞る事も多々ありますが 気長に待って読んで…

今日は眠れそうにない、 神経が興奮してしまっているから。 別に何があった訳じゃない、 片思いの君と約4時間もお茶しただけ。 だけ、なのだけれど。 僕にとってはずっと待ち望んでいた現実で 夢を見ている様なひと時だった訳で… 駄目だ、書き残したい事が纏…

お盆のシフトがタイト過ぎて、 ここ連日帰宅が０時を回ってしまっていた。 ブログも書けずに帰宅後、入浴してすぐに寝る…を 繰り返して今日に至る。 まあ眠れないより疲れて爆睡出来る方が健康的だが、 精神衛生上は良くないのかもしれない。苦笑 そして今日…

今日も忙しすぎたな、と。 忙しいと時間が過ぎるのは早いけれど 歳を取るのも凄く早く感じる。 と言うか、20歳を過ぎてから、 急激に時間の過ぎる感覚が変わった気がする。

結局昨日は残業地獄で忙殺されてしまって、 何時に帰宅したのか記憶にない位だった。 帰宅して入浴した記憶まではあるのだが、 その先の記憶がなく、朝を迎えて仕事へ向かった。 流石に今日は定時に上がらせて貰って一息入れている。 髪を切った君はやっぱり…

世の中はお盆だ、コミケだのでごった返している中、 僕は会社へ行き仕事をこなして帰宅するだけの つまらない一日を過ごした。 君は美容院に行っている様でまだ話せていない。 こういう時間のある日に限って君とすれ違ってしまうね。 君のお気に入りのカフェ…

気がつけばこんなつまらない僕の日記の 読者になって下さった方がいました。 ありがとうございます。 これからも密かに覗きに来て下さい。 大した事は何も有りませんけれど、 楽しんで貰えたら幸いです。

君が夏休みの課題をこなしているを見かけ どう？進んでる？と聞く。 もう殆ど終わってるんだ、とニコニコ顔で言うので 偉いねと褒めたら、 だって夏休み後半は遊びまくるんだもん!!と元気よく答えた。 やっぱりそうか、分かっていたけれど 遊ぶ為に頑張って…

帰り道、高校生カップルが目の前を横切る。 2人は手は繋いでいないが タオルの端と端を互いに持ち合い嬉しそうに歩いている。 タオルを介して手を繋いでいると言う演出がなんとも アオハル感があって良い。 人前で平然とベタベタとひっつき、 濃厚なキスを交…

連日の暑さと忙しさで気が狂いそうだ。 今週末から一般の人間はお盆休みに突入する… サービス業の人間はいつ休めばいいのだろう？ シフトもタイト過ぎて薄ら笑いしか出て来ない。 でも少しだけ嬉しい事がある。 それは君の出かける頻度が減るから、だ。 お盆…

昨日は江戸川の花火大会だった。 君は友達と見に行くと言っていたね。 その頃僕は激務に追われていた。 帰宅したのもついさっきで、 花火大会の話はまだ聞けていない。 今日も忙しいのは分かりきってるけれど 少しだけ癒しが欲しい…なんて 君のSNSを覗くと浴…

昨日は結構落ち込んでしまい、 日記をちゃんと書く事が出来なかった。 何があったのかと言うと… 帰宅途中、君が僕の知らない男と 手を繋いで歩いているのを見かけてしまったからだ。 ショックで胸が潰されそうになり、目を背けた。 今朝それを見かけた事を君…

駄目だ、見ちゃいけないものを見てしまった。 最悪過ぎる。 僕の人生はいつもこうだ。 もう何も見たくない。