なんだかんだで日記が続いている。
そんな自分に少し驚いているのだ。
実際物凄くめんどくさがり屋なので、
ここまで書き続けられるとは思っていなかった。
今日は帰宅したらまた大きい地震のニュースが流れた。
今朝東京も少し揺れたのはその兆候だったのだろうか?
珍しく今夜は地震のおかげで君と話す事が出来た。
こんな事を思う不謹慎な僕を許して下さい。
どうせこの想いは伝わる事もないし、
伝えようとも思っていないのだから。
君は地震を酷く怖がっていたね。
大丈夫、僕が絶対君を守るから。
命さえも君に捧げる事だって出来るのだから。
メモ:悲惨なニュースを見ていると心が弱くなる様だ。