興奮でよく眠れず。
興奮状態で寝付ける訳がなく、
朝を迎えてしまった。
そりゃそうだ。
突然のお茶会だし、
誘って来たのは君からだし、
しかもマフィンまで焼いてくれていた。
滅多に起きない事が連続で起き、
僕の頭も胸も爆発しそうだったのだ。
大した話はしていないが、
2人きりの空間で話せるのは嬉しかったし、
マフィンはとても美味しかった。
前回に引き続き、夢の様な時間は
あっという間に過ぎてしまう…
三連休で君は
暇だっただけかもしれないけれど。
最近良い事ばかり立て続けに起きているので
この先が怖いのだ。
色々な思惑が浮かんでは消え、
気分を憂鬱にする。
なんて折角の良い気分が台無しになる前に
仕事をして気を紛らわそう、かな。
メモ:またマフィン焼いてくれるそうだ。
他にも作ってくれると言う、楽しみだ、な。